フリーランスエンジニアは単価交渉を積極的にした方がいい

周りのフリーランスにはがんがん単価交渉して単価を上げる人もいるが、意外にも「今も十分貰ってるからいいやー」って考える人がいました。

僕はお金がたくさん欲しかったしフリーランスは年金が減るから稼げるうちに稼いどかないと結果損するって考えだったので、驚きました。

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手取りは増えてるけど総所得は変わってない?

たしかにフリーランスになると会社員時代の給料の数倍の額がポンと毎月口座に振り込まれる。

かなりの金額だ。

僕の会社員時代なんて16万円しか振り込まれなかったので初めてこの額を貰った時はびっくりしました。

フリーランスになれば家賃や光熱費の一部などを経費にして落とせるので年収で考えると増えてるかもしれない。

ですが、フリーランスで60歳まで働ける保証はないし、何ヶ月か案件が切れる期間もあるはずだ。

年金もごっそり減る。

結果的にたかだか、月40、50万円程度じゃあまり変わらないのです。

 

フリーエンジニアが簡単にもっと稼ぐには税抜き単価で交渉することです。

税抜きで契約することで請求時に消費税分プラスして報酬を貰うことが出来ます。

 

報酬は税抜きで契約しよう

消費税抜きで契約しておけば、単価60万円で契約した場合、請求時に648000円で請求できます。

つまり、年収が57万円ほど増えます。

ですが、売上1000万円を超えてしまう場合は注意が必要です。

売上1000万円以下は消費税の納税が免除されますが、超えた場合は納税する義務が発生するからです。

年収1000万円は逆に貧乏というのはこういった理由からですね。

 

エージェント系サイトは企業の求人内容が閲覧出来る場合が多いです。

エージェントによって表示されている単価が税込の場合もあるので、実際に契約する時もしくは事前に税込か税抜かを聞いておきましょう。

複数エージェントを利用していた場合は、同じ単価でも税抜きか税込みかで年収が結構変わるの必ず聞いておいて高いほうを選択しましょう。

 

ボーナスタイムだと思って稼げるときに稼いでおこう

フリーランスで仕事に困っていない時期はボーナスタイムです。

せっかく独立したのだから、お金をどんどん稼ぎましょう。

僕はお金を稼ぐことだけを考えて現場を選んでいます。

10万円高い金額を出してくれる企業があればそちらに変えるし、単価交渉もどんどんします。

会社の人に迷惑がかかるなんて考えません。

会社は僕達フリーランスを守ってくれませんし、僕らが単価を上げてと言わないと現状維持のままです。

会社が不必要だと考えれば僕達は簡単に切られますし対等な条件です。

 

僕はこの考えのおかげで1年で単価+40万円ほどしましたw

元が安かったからってのもあります。

 

ちなみに僕と同じチームで働いていたフリーの人と飲んだ時にこのお金の話したら、その人もやる気になって単価+20万してました。

めちゃくちゃ優秀な人だったので当然の結果です。

 

エージェントを使えば単価交渉は代行してもらえる

僕はフリーランスなんて金だけで会社と繋がってる関係だと思っているので普通にSlackで単価交渉したりしますが、お金の話をするのは気が引けるという方はいると思います。

そういう方、もしくは現在エージェントを利用してる方はエージェントに単価交渉してもらいましょう。

電話かラインで「単価上げて欲しいのですが、、、」と相談すればいいだけ。

この時電話で何かスキルアップしたことがありますか?

など聞かれるので適当に答えればOK。

これは、企業担当さんが交渉するときに使うだけです。

 

スキルアップしたから単価が上がるわけではないです。

上がるか上がらないかは今は必要か必要じゃないかで決まります。

もちろん予算は存在しますが、初期契約時の金額の10万円程度なら問題ないです

 

現場を変えるのも一つの手

同じ現場で単価を上げてもらうより別の現場に変更する方が簡単です。

なぜなら、業務委託に出せる予算が元々違うからです。

例えば、業務委託に40万円出せる会社で単価30万円上げるより、業務委託に70万円出す会社に移動した方が簡単ということ。

もちろん単価が高いほどスキルは求められますが、そもそもフリーで活動出来てる人のスキルがあれば問題ないです。

 

まとめ

フリーランスは稼げる時間が限られているし年金も減り、税金も高いので稼げるうちに稼いでおく必要があります。

なので現状の単価で満足せずどんどん単価を上げていくことをおすすめします。

単価を上げる方法として複数のエージェントに登録して同時進行で案件を探すのがおすすめ。

複数のエージェントに頼むことでエージェントが案件をとってもらうためにめちゃくちゃ交渉を頑張ってくれます。

フリーランスエンジニアの案件探しに複数のエージェントを利用するのがおすすめな理由