フリーのプログラマが直契約とエージェント利用の両方を経験した結果

スポンサーリンク

フリーランスのプログラマが案件を獲得する時、エージェントを利用するか直接契約するかの違いがあります。

僕は両方経験があるのでどう違うのかやメリット・デメリットについて書いていきます。

結果だけ言うとエージェント利用の方が自分には合っていました。

現役フリーランスプログラマが答える今すぐフリーランスになった方がいい人の特徴

フリーランスのプログラマになるために必要な技術レベルはどのくらいなのかを書く
 

関連記事

 

スポンサーリンク

直契約の2つのメリット

・単価が高くなる

・時間に縛られない

この2つです。

メリット少なっ!と思いましたか?w

上記について説明をしていきます。

単価が高くなることについてですが、エージェントを通さないので仲介手数料が抜かれないからです。

エージェントを利用する場合、エージェントが企業と契約をし僕達プログラマを派遣します。

そして、企業からもらった派遣料から仲介手数料を抜いて僕達に報酬という形で振り込まれるわけです

 

金の流れはこんな感じ

企業 → エージェント → プログラマ

 

直接契約をした場合は、この間がなくなるのでその分高くなるというわけです。

 

時間に縛られないというのは、交渉次第でタスクに対して金額を決めることができるからです。

エージェントを使う場合、多くは月140〜180時間で○○万円という契約になります。

つまり、どんなに早く仕事をしようが貰える金額が上がることはありません。

むしろ、長く働けば働くほど時給が安くなります。

時間を切り売りするフリーランスにはつらいですね。

 

一方、タスクに対して金額を払ってもらえる場合は、仕事が早ければ早いほど時給が上がることになりますね。

つまり優秀であればあるほど儲かるというわけです。

 

 

直契約のデメリットは交渉と事務作業もやらないといけないこと

実際やってみるとわかります。

想像以上にしんどいです。

めんどくさいから外注しようと考えた時、それはエージェントを使うことと一緒のことです。

スポンサーリンク

エージェントを使う2つのメリット

・事務作業がほぼない

・交渉をお任せできる

エージェントを使うメリットは企業に対しての事務作業と営業を完全に委託できることです。

契約書や請求書の発行、報酬金の交渉や勤務体系の交渉などめんどくさいすべての作業をエージェントにお任せできます。

自分はただ、希望条件をエージェントに伝えて報告を待つだけです。

 

僕が今までエージェントにしてもらった交渉ですが、月単価を総額20万円ほど上げてもらったり、毎週1回ある会議のために出社しないといけなかったものを、ビデオ通話可能にしてもらったりなどです。

僕自身そんなに交渉が上手いほうではないので、実際交渉するのは結構パワーを使うんですよね。

それを丸投げできるのはかなりのメリットです。

 

デメリットは直契約に比べて金が安くなる

仲介料が抜かれるので当然ですね。

エージェントが抜くマージンですが、聞いた話だと10%〜20%と聞いたことがあります。

考え方としては営業と事務作業を代行してもらってると考えましょう。

実際働かないエージェントが毎月マージン抜くんじゃねーよと思ったりもしますよね。

僕もそんな感じで直契約がいいなと考えてみたんですが、いざ直契約して実際に自分で契約書や請求書や交渉などやってみるとめちゃくちゃしんどいです。

なので今ではエージェントを利用させてもらっています。

ちなみにエージェントを利用した場合の単価ですが、僕の最高月単価は90万円です。

エージェント利用でも十分この金額はいけました。

 

スポンサーリンク

結局どっちがいいのか?

自分の状況によります。

僕の場合は、エージェント利用が合っているなと実感しました。

 

自分からがんがん電話営業したり、自社ホームページからお問い合わせが来る場合は直契約が間違いなくいいです。

そっちの方が稼げますし、パートナーのエンジニアがいれば仕事の一部を任せたりアルバイトを雇ったりして外注化できるのでスケールします。

 

僕みたいに営業をしたくない、事務作業は難しいからやってほしいという方はエージェントを利用しましょう。

営業が苦手な場合、直接契約にありつけたとしても報酬金交渉でつまづくはずです。

残念ながら、エージェントを利用する場合は、仕事の一部を誰かに任せることはできないのでスケールしないです。しかし、月の報酬金は最低でも60万以上にはなるはずなので生活するには十分すぎるお金は稼げます。

自分は作業をするだけでいいので、将来的にWebサービスやアプリを作って稼ごうと考えてプロダクト開発している人には特におすすめです。

フリーエンジニアの案件探しは、レバテックフリーランス