フリーランスエンジニアの案件面談の内容は受託と自社開発で違いがある

フリーランスが仕事を獲得する場合、企業との面談があります。

この面談で企業はフリーランスに業務を遂行できるスキルがあるのか?人柄はどうか?などを確認し、フリーランス側は報酬額や労働時間などの条件をお互い確認します。

この結果、お互いが納得したら契約をすることになります。

 

僕は割と頻繁に業務委託先を変えてきていて、その度に面談をしていたので経験は多い方です。

会社ごとに面談で聞かれる内容が変わってくるので今回はその傾向をまとめていきます。

会社によって変わる面談内容の違い

自社でサービスを作っている会社

自社サービスがあり社内エンジニアがいて内製している会社です。

聞かれる内容
  • 今まで作ってきたもの。(趣味・仕事)
  • 仕事で使う技術の経験

企業が依頼するシステムに使われた技術の経験があるかどうかです。

まあ、これはどの会社でも聞かれますね。

実務である必要はなく趣味で作ったものでも評価され場合があります。

ちなみに経験年数はあまり関係なく、実績(作ってきたもの)が重視されます。

 

実際に使っていなくても類似技術を扱っていれば十分に評価されます。

僕の経験だとVuejsしか経験がなかった頃ですが

「Reactが出来るならVuejsでも大丈夫そうですね」

こんな感じでReact経験がなくても採用されました。

Githubに自作ライブラリ置いとくとウケがいいです。

受託開発企業

他会社のプロダクトを作っている会社。

聞かれる内容
  • 実務経験は何年?
  • ○○は使えるか?
  • 今まで何人での開発経験があるか?
  • ドキュメントを書いた経験はあるか?

受託企業では、実績より経験年数が重視されます。

実績(ポートフォリオ)があっても、ふーんで終わるのであまり意味がないですね。

この技術を何年間やってきたのかやドキュメントを書いたことがあるかなどの実務経験が最重要視されます。

趣味で作ったプロダクトやOSSライブラリもあまり評価されなかったですね。

逆に言えば、そこまで技術力に自身がなくても経験年数さえあれば雇ってくれます。

大手企業とベンチャー企業の面談の違い

大手企業 = ちょっとお堅い

ベンチャー = フレンドリー

大手企業は就職活動中の面接みたいな感じで面談中は終始お堅い感じです。

すべてがそうではないですが、堅い雰囲気だったことが多いです。

 

ベンチャーは基本フレンドリーです。

面談も雑談ベースで進みます。

結果もその場で教えてくれたります。(例:じゃ、来週から来てくれますか?)

ちなみに、受託開発やってる会社はベンチャーでもお堅い感じでした。

 

まとめ

以上、今までの経験を元にしたデータでした。

僕のように実務経験は少なめだけど、趣味でバリバリコードを書いてWebサービス作ってたりアプリ作っている人には自社サービスを作ってる会社を選ぶといいかもしれません。

また、自社サービスは受託開発ほど納期に厳しくはないのでおすすめです。

レバテックは案件数が豊富なので、自社サービスを作ってる会社を紹介してもらいましょう。

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