プログラマ志望が気をつけるべきブラック企業の特徴

スポンサーリンク

これまでは野放しにされてきた印象が強く感じられる労働環境について、国が本腰を入れて対策に乗り出し始めたため、各所で1ヶ月につき80時間の残業時間が危険ラインであるという言葉が耳にされます。

しかし、プログラマとして働いている自分にとって1ヶ月につき80時間の残業時間というのは楽な月という印象であり、そのように世間一般との認識の違いに差異があるのは、プログラマの場合月に100時間の残業は平均的であり200時間も珍しくないためです。

しかも、100時間や200時間の残業というのは処理が完了するまで単に会社で過ごしているというわけではなく、業務に従事しているので疲労感とプレッシャーがかかり続けています。

ただし、これまでに数多くの現場を転々としてきた自分が感じるのは、一言でIT企業と言っても各社により労働環境が著しく異なるという事です。

上述したように100時間や200時間の残業が当たり前になっている一方で、朝の9時から業務を始め19時には多くの方々が帰宅し始め、20時にはオフィスに自分だけが一人ぼっちになっているという会社もありました。

色々な現場を見てきたからこそ理解できたのは、そのようにいわゆるブラック企業とホワイト企業に二分されている様子には共通点があり、当たり障りのない求人情報などからも汲み取れるという事です。

スポンサーリンク

ブラックを見分けるには?

基本的にプログラマは需要に対して人材が常に不足状態にあるので、一般的なサラリーマンに比較すると大幅に給与額は高水準なのです。

しかし、給与額の説明に関し具体的な記述が行われていない場合はブラック企業の可能性が高いです。

つまり、求人情報の給与面に関し残業代が含まれると記述されているだけで、基本給や残業代の内訳が区分されておらず一緒くたにされている事例は注意すべきです。

一緒くたにされていると基本給について知る判断材料が存在しないですし、残業代が含まれているとは書いてあっても何時間相当の残業代であるのかもわかりません。

そのような書き方をしている場合は基本給が非常に低いという共通点があり、低さを露わにすると人材が集まらないので一緒くたにして書いています。

具体例としては月給が30万円で固定残業代が6万円といった記述がされているのなら、ブラック企業である可能性は大幅に低くなります。

また、プログラマと言えばSNSなどのウェブサービスが好きで大勢の方が登録しているため、求人に応募する前にSNSなどで社長や社員を見つけ出し日々どういった生活をしているのかを知ると、入社前でも入社後の自分の生活が手に取るようにイメージできました。