プログラマがフリーランスになったら家族との時間が増えて家族仲が良くなった話

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会社員時代は会社に泊まり込むことが多かった

プログラマーは激務であることが多く、所謂ブラック企業で働いていた私は自宅で眠った回数よりも会社に泊まり込んだ回数の方が多かったです。

当然、家族と顔を合わせる機会が減り、距離感が遠くなっていく様子が身に沁みて感じられるようになりました。

このままの状態を続けると離婚される危機感を覚え、着手しているプロジェクトのローンチを見届けてから現場を退く決意をしました。

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辞めてフリーランスになったことで家族仲がよくなった

一般的なサラリーマンの場合は会社を退職するというのは非常に大きな決断であり、一種の賭けと言っても過言ではない事です。

しかし、プログラマという職業柄、技術力さえあればどこでも働けるという理由で辞めたことに対して不安に感じる要素は何一つとしてありませんでした。

それよりも一刻も早く家族と長い時間を共にする生活にしたいという気持ちが強かったですし、気持ちを突き動かすきっかけになったのは生まれて間もない子供達です。

父親だという認識を持ってもらいたかったためです。

妻は妊娠中の時、慣れない事ばかりで日々不安に感じる事の方が多い状況下の中で生活しているのに、最も頼りたい旦那である自分がいつも会社のオフィスで仕事をしている事にやはり少なからず不満を抱いたようです。

出産した際には里帰り出産という名目で一度実家に戻り、現状と今後についてじっくりと考えようという決意までしていたようなのですが、自分が会社員としてのプログラマを辞めてフリーランスとして働いていく決意をした事がきっかけで、もう一度自分と人生を歩んでいく事にしたとお話してくれました。

 

フリーランスになったとしても常日頃自宅で仕事をするといった働き方にはしませんでした。

共同の作業スペースやカフェといった外部に出かけて、きりの良い所まで作業を進めてから帰宅するといった働き方です。

その理由は夫婦の距離感が近すぎても負担に感じられてしまうと考えたためです。

暫くの間、外出先にパソコンを持ち出して個人的に仕事をした後に夕方頃に帰宅するというスケジュールで日々を送っています。

そうすれば夕食が一緒に食べられるのはもちろん、準備や後片付けも手伝う事ができますし妻の体調が思わしくない時などは、その他の家事も全て代わってあげられます。

結果的に会社員をしていたころより妻との仲が良くなり、フリーランスになる決断をあの時してよかったと思います。